こんにちは。
今月後半から9月末ぐらいまで仕事で日本を離れることになりました。やっぱり行かないことになったりするかもしれませんが、今のところはそういう予定です。
risumiru隊長 がGoogle ストリートビューがすごいと書いていたので見てみましたが、これはたいそうすごいですね。メインストリートや観光地だけ部分的に見られるようになっているかと思いきや、全ての路地を塗りつぶす勢いで撮影されていますね。とんでもない力業でした。地図がずれたり、まだ微妙に不具合があるようですが。
そのへんのオッサンが普通に写っていたり、近所の車のナンバーがばっちり見えていたりするのでプライバシーで騒ぎになりそうです。INTERNET WATCHによれば、プライバシーに関して問題ある写真は、言ってもらえればなんとかしますよ、という方針なんだそうです。Google先生は公道から見える物は撮影しても法的には問題ないと解釈しているそうです。
「ストリートビュー」のプライバシー問題、グーグルが方針説明
ピザ屋さんとかマルサの方とかこれ利用して端末に訪問先の画像を表示させたりとかするのかな。飲み会の場所を確認するのにも便利そうです。徒歩でどこかに行く場合は、まずストリートビューで確認してから行くようになるのかな・・・
すげー便利だなこれ!とおもった反面、あまりロジカルではない3つの理由で嫌だなと思いました。
1.日本の住宅は撮影され公開されることを想定していないのではないか、ということ。
公道はかならずしも不特定多数の人間が通るわけではなく、近所の人が通りがかってちらっと見るぐらいならOKだが、そこに在る人やモノは撮影されることはおろかGoogle先生がWEBで公開することを想定などしていない、勝手に撮るんじゃねえ、ましてや公開するんじゃねえ、と感じる人が多いのではないかと言うこと。Google兄貴が公開するというのなら、家の中にしまっておかなければいけないモノがたくさんありそう。ほらGoogleが来るからしまいなさい、とか言いたくない、ということ。
2.見てはいけなかったはずの物をまじまじと見られるのは卑怯ではないか、ということ。
よく知らない近所の庭をまじまじと見たり、カメラを出して撮影したりはあまりしないと思うのです。そこにはよく知らない普通の人の生活をガン見してはいけないという暗黙のルールのような、心理的な壁のようなものがあると思うのですが、そんなの関係なくなっちゃったということ。
3.写真を撮影されると魂を抜かれてしまう人はどうすればいいのかと言うこと
写真に写ると寿命が縮んだりする人がGoogle ストリートビューで自分を見つけてしまったときに、いったいどうすればいいのかということ。
Google御大は焼き芋屋バリに周囲に知らせながら撮影すればこれら諸問題は解決しそうな気がします。写りたくない人は隠れよ、と。
今の自宅は写っていなかったが、実家はバッチリ写っていました。車がギリギリ通れないような狭い路地なのですが、そんなところまで入っていって写さなくてもいいんじゃないか・・・と思いました。そこは自分とその周りの一部しか知らない風景だったわけです。それを勝手に世界人類とシェアするんじゃねえ。Googleがやってるサービスはすばらしいものばかりですが、はじめてちょっと嫌な気分になりました。
ではまた。
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