自転車のクランク
この間椅子に座っていたら何かの拍子に膝を痛めて、それっきり膝が痛いです。一度痛めた関節というのはなかなか全快しないようで、どうも右膝に不安が残ってます。全力を出せない感じがする。
もともとやってみたかったのですが、自転車のクランクを53-39 170mmから50-34t、160mmのコンパクトにしました。一般的なクランクの長さは170mmなのですが、僕はたぶん足が短いせいか170mmは長すぎて無理がある気がしたんで短くしました。大手のシマノとかカンパはこんな短いクランクを出してないので、スギノのAlppina2というクランクを付けました。もともとはTruvativのたぶん相当安物のクランクが付いていて、新品なのにはじめからミリ単位で歪んでたのが気に入らなかったのもあります。クランクが短いと膝やら股関節の負担が減るといわれているので、そのへんを期待しています。
自転車のクランクを交換するというのは結構面倒な作業で、クランクとボトム・ブラケットの互換性がない場合には、クランクに対応したボトム・ブラケット自体とその脱着工具を用意する必要があります。ボトム・ブラケットの脱着工具もメーカーによって様々なので、外すときと取り付けるときで違う工具が必要だったりする。かつてボトム・ブラケットはメーカー間で互換性があって、どのクランクでも付いたと思うのだけれど、最近はメーカー間で全然互換性がないようなのです。
TruvativのBBと、昔ながらの四角テーパータイプのスギノクランクは互換性がないので、シマノのテーパータイプのBBを買って取り付けました。このBBは左ワンが樹脂でできているんだけど、50~70Nmぐらいの結構なトルクで締め付ける場所なんで、プラスチックで大丈夫なのかと不安になります。シマノ様が大丈夫だとおっしゃっているのだから大丈夫なはず。むしろフレーム側のアルミを傷つけない気がするからいいのかも。
このためだけに買っておいたBazookaというメーカーの安いBB脱着工具は、なぜかこの樹脂製の左ワンの溝に入らなくて使えず、もう一つBB脱着工具を買ってきて締めました。こっちはぎりぎり入った。シマノ純正工具がどこでも買えれば一番良いんだけどあまり近所のお店では売ってないです。
クランクを換えるにはボトム・ブラケットのほかにも、クランクを取り外す専用工具が必要で、チェーンリングの大きさが変わる場合にはチェーンの長さを調整するためのチェーン切りと専用の接続ピンが必要で、ついでにフロントディレーラーの位置調整が必要で、そこをいじるとワイヤーも調整しないとダメで、あとクランクを締めるには8mmのアーレンキーも必要でした。
おかげで滅多に使わない具がたくさん手に入りました。正直これは自転車屋に頼んだ方がいいかもしれないです。
ではまた。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント